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今回の衆院選に思うこと、なぜ街頭での第一声が批判から始まるの?

昨日、第48回衆院選が公示され、22日の投開票に向けて12日間の選挙戦に入りました。

連日のように新聞やテレビニュースなどでも、今回の衆院選について取り上げていて、当店に来店されるお客様との会話でも、この衆院選についての様々な話をすることがあります。

今回の衆院選だけに限ったことではなく、選挙の度に思うことでもありますが、ちょっと気になっていることを書かせていただきます。

昨日の公示で、各党の党首や候補者の街頭での第一声も報道されていましたが、殆どの候補者(特に野党の候補者)にいえることでもありますが、なんで街頭での第一声が批判から始まるのだろうか?

本来、選挙は、それぞれの政党で公約を掲げているのだから、公約を有権者に訴え、その公約実現に向けての説明をする場でもありますが、昨日の街頭での第一声の殆どが、他の政党批判ばかりで、自らの政党の公約説明をしているところは、与党とごく一部の野党にしか見られません。

しかも、「戦う」とか「許さない」とか、好戦的な言葉を野党が使っているのを、よく目にしますが、普段は「戦争反対」とか言っているのに、「戦う」とか、ダブルスタンダードぶりには開いた口が塞がりません。

公約について議論をし、それを我々有権者が判断して投票する……というのが、本来の選挙のスタイルとも思いますが、公約についての議論が殆どありません。

そして、相手を批判するにしても、自分達の公約との対比を説明して、その上で批判をするならともかく、ネガティブキャンペーンばかりを繰り返し、公約ありきではなく、

批判ありき

でしか街頭演説していないことには、有権者の一人として腹立たしさを覚えます。

そして、マスコミ報道も、各政党の公約について詳しく解説したりすることも殆どなく、公約ではなく選挙動向などばかりを報道していますが、報道機関も選挙の大切さや、議会制民主主義についての説明をしっかりとして、有権者にできるだけ投票に足を運んでいただくような報道こそするべきではないでしょうか?

どこの政党の議席予想などではなく、公約の精査や、候補者の取り組みなどの方こそ、報道するべきとも思いますが、これでは国民の多くは、選挙自体に関心を持てないだろうし、政治家や政党にも問題がありますが、マスコミなどの報道機関にも問題があると思いますが、皆さんは今回の衆院選はどのように感じるでしょうか?

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