ネット記事より『詐欺事件も…!中国の激安床屋は本当に「大丈夫」なのか?日本人の私が身体を張って検証してみた』
昨日、Record Chinaのコラム記事にて
『詐欺事件も…!中国の激安床屋は本当に「大丈夫」なのか?日本人の私が身体を張って検証してみた』
との記事がありました。
記事内容に興味のある方は、上記リンク先よりご覧下さい。
記事では、中国国内で、カットのみで10元(約160円)という激安床屋を発見した筆者の体験記でもありますが、その内容には驚かされます。
勝手ながら記事の一部を抜粋させていただくと
店に入るといきなりタバコを吸いながら店主らしき人間が登場。
髪を切るのか?と聞かれたので、髪だけ切るから短くしてくれと頼むと「切るだけなら娘がやるからそこに座ってろ」と一喝された。
その後、学生と思しき少女がバリカン片手に現れ何も言わずに散髪用マントを被せると私のモミアゲから一気に刈り上げはじめた。
えっ?目の前にあるハサミは?「無理。だって私免許無いもの」と少女。
「だったら免許あるやつが切れよ」という主張は無視され、そのままバリカンのみで刈り上げられた。
刈った髪が顔にかかって痒いのなんの、せめて顔だけは払ってくれとお願いすると明らかに嫌そうな顔をして、ガラス拭き用のスポンジで顔をこすられた。
って、全てにおいて、日本では絶対考えられないことのオンパレード。
そもそも店主がタバコを吸いながら出てくる時点でダメだろうし、無資格の娘に施術させること自体が、無茶苦茶。
あげくに毛払いは、ガラス拭き用のスポンジで顔をこするとか、こんなの日本でやれば、即座に営業停止処分でしょうよ。
勿論、中国国内には、しっかりとした理容室も美容室もあるでしょうが、こんな店がまかり通っているということ自体、デタラメが横行しているということでもあるのでしょうね。。。
いくら低料金の店とはいえ、これが日本であれば、即座に大問題にもなるでしょうが、中国国内では騒ぎにならないこと自体が、国が抱える問題でもあるのでしょうね。。。
『詐欺事件も…!中国の激安床屋は本当に「大丈夫」なのか?日本人の私が身体を張って検証してみた』
との記事がありました。
記事内容に興味のある方は、上記リンク先よりご覧下さい。
記事では、中国国内で、カットのみで10元(約160円)という激安床屋を発見した筆者の体験記でもありますが、その内容には驚かされます。
勝手ながら記事の一部を抜粋させていただくと
店に入るといきなりタバコを吸いながら店主らしき人間が登場。
髪を切るのか?と聞かれたので、髪だけ切るから短くしてくれと頼むと「切るだけなら娘がやるからそこに座ってろ」と一喝された。
その後、学生と思しき少女がバリカン片手に現れ何も言わずに散髪用マントを被せると私のモミアゲから一気に刈り上げはじめた。
えっ?目の前にあるハサミは?「無理。だって私免許無いもの」と少女。
「だったら免許あるやつが切れよ」という主張は無視され、そのままバリカンのみで刈り上げられた。
刈った髪が顔にかかって痒いのなんの、せめて顔だけは払ってくれとお願いすると明らかに嫌そうな顔をして、ガラス拭き用のスポンジで顔をこすられた。
って、全てにおいて、日本では絶対考えられないことのオンパレード。
そもそも店主がタバコを吸いながら出てくる時点でダメだろうし、無資格の娘に施術させること自体が、無茶苦茶。
あげくに毛払いは、ガラス拭き用のスポンジで顔をこするとか、こんなの日本でやれば、即座に営業停止処分でしょうよ。
勿論、中国国内には、しっかりとした理容室も美容室もあるでしょうが、こんな店がまかり通っているということ自体、デタラメが横行しているということでもあるのでしょうね。。。
いくら低料金の店とはいえ、これが日本であれば、即座に大問題にもなるでしょうが、中国国内では騒ぎにならないこと自体が、国が抱える問題でもあるのでしょうね。。。
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