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今日は予約も複数入っていて、混み合うことが予想されますので、電話予約をオススメします。

明日からはもう11月となりますが、1年がとても早く感じます。

その分、歳を取ったということなんでしょうね。。。(苦笑)

話は変わって、本日は午前中で、予約のお客様が重なっていることもあって、通常は8時30分の開店ですが、今日は開店時間を30分早めて、午前8時より営業しております。

午前中は複数の予約が入っており、午後からも予約が入っていて、午後からはまだ多少の余裕がありますが、今の段階で3時間待ちの時間帯もありますので、本日来店を予定されている方は、電話予約をオススメします。

月末の土曜日ということもあって、今日は混み合うことが予想されますので、できるだけ、お客様の希望の時間にできるようにしておりますが、都合の良い時間にできない場合もありますので、ご了承下さい。。。
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年賀状の準備として『かんたん筆まめ年賀状2016』を購入

昨日から、年賀はがきの発売が始まりました。

書店などでも、年賀状関連のムック本が山積みされていますが、素材集として『かんたん筆まめ年賀状2016』を購入しました。



以前から、年賀状作成時や住所録管理には「筆まめ」を利用していて、数年前までは定期的に「筆まめ」をバージョンアップさせていましたが、近年は、その「筆まめ」の素材集のムック本が充実していることもあって、2年くらい前からは、年賀状作成の素材は、この時期に発売される年賀状用の素材集を購入して作っています。

当店は、住所と氏名を知っている常連のお客様のみ、年賀状を出していますが、家族の分の年賀状も作成するのは僕なので、年末に仕事が忙しくなる前に、印刷も済ませるため、デザイン作成は11月に入ってから作成しています。

購入した『かんたん筆まめ年賀状2016』は、まだじっくりとは見ていませんが、色々なパターンをこれから検討していきます。

ネット記事より『“白髪系男子“ がブーム!? ドラマ『下町ロケット』の吉川晃司さんが火付け役?』

昨日、livedoorニュースにて

“白髪系男子“ がブーム!? ドラマ『下町ロケット』の吉川晃司さんが火付け役?

との記事がありました。

芸能界などのさまざまな界隈で白髪ブームが到来しているとのことで、その白髪ブームについて書かれています。

記事の一部には

今年1月には、黒髪を白髪に変えるヘアワックス「シルバーアッシュ」(有限会社ビビッド・ワン)が登場。

日本人の髪のメラニンの割合に着目して開発し、試行錯誤の末に補色効果と独自の配色調合で、自然で品のある"白銀髪"を可能にした。

パサパサに見えやすい白髪にツヤ感をプラスすることで、清潔感や爽やかさを保つのがポイントらしい。


ともありますが、この黒髪を白髪に変えるヘアワックス「シルバーアッシュ」は、当店でも取り扱いをしております。



一部、常連のお客様にオススメしてみましたが、気恥ずかしさもあってなのか、「白髪がもっと増えたら考えてみます……」と言っていましたが、白髪を隠さずに、「シルバーアッシュ」を使って、自然なスタイルにするというのもいいでしょう。

白髪ブームというよりも、ヘアワックス「シルバーアッシュ」を使って銀髪にしてみるというのも、イメージチェンジにも繋がりますし、白髪染めやヘアカラーと違って、シンプーで簡単に洗い流すことができるのも、ヘアワックス「シルバーアッシュ」の特徴の一つでもありますから、こうした髪の毛の変化を楽しまれてみるのも、いかがですか?

ネット記事より『髪の悩みが仕事や恋愛にも影響!?』

昨日、理美容ニュースにて

髪の悩みが仕事や恋愛にも影響!?

との記事がありました。

髪に悩みを持つ、28歳~39歳の働く働く女性104名を対象とした調査結果と内容ですが、記事の一部を勝手ながら抜粋すると

「自分の理想とする髪の状態でないことで、どのような気分、気持ちになりますか」を尋ねたところ

①「気分・テンションがあがらない」(91%)
②「自分に自信が持てなくなる」(84%)
③「憂鬱な気持ちになる」71%
④「恋愛において消極的な気持ちになる(異性からの視線が気になることを含む)」(65%)
⑤「物事に対して消極的な気持ちになる」(60%)

がベスト5。

また、現在の髪の悩みについて、特に気になるものを聞いたところ、

①「パサつき」(65%)
②「乾燥」(29%)
③「髪が広がる・まとまりにくい」(27%)

がベスト3だった。


特に髪の悩みについては、担当の美容師や理容師に相談することで、適切なアドバイスを得ることができますし、髪に対して、少しでも悩みがあるなら、担当の理美容師に一言相談してみてはいかがでしょうか。

このような髪の毛の相談も、当店では大歓迎です♪

ネット記事より『言わなきゃ損?!美容室でのヘアカットは何でも気軽に相談OK♪』

昨日、ガジェット通信にて

言わなきゃ損?!美容室でのヘアカットは何でも気軽に相談OK♪

との記事を見ました。

サロンモデルの施術の話が書かれていますが、記事には

ぜひ正直な感想を美容師さんに伝えてあげてください。

良ければ励みになり、悪ければ反省し改善するのが美容師です。

次のカットにも活かされ、より素敵なスタイルをお手伝いしてくれる強い味方になってくれます。


と書かれています。

自分自身も、施術前に、お客様に対して、どのようなヘアスタイルが希望なのかを確認してから、カットをしていき、施術後にも、お客様に確認していますが、カットの途中であろうと、気になる点があれば言ってほしいですね。

理美容師は、お客様の要望に応えるべく、ヘアスタイルのお手伝いをさせていただいています。

ですから、「もう少しカットしてほしい」など、ホンの僅かなことでも、気になっているところがあれば、施術中であろうと声をかけてほしいですし、気軽に声をかけてもらえる関係であれば、お客様との良好な関係を築けますので、ちょっとしたことでも声をかけて、気持ちを伝えていただければ、嬉しいですね。

昨日の定休日は、常連のお客様に頼まれて、PCのメンテナンスをしてきました。

昨日は当店の定休日でもありましたが、常連のお客様から「最近パソコンの調子が悪いので、都合のよい時に一度見てもらえないだろうか……」との相談を受けていたので、午前中にお客様の自宅にお邪魔させていただき、PCを見させていただきました。

と書くと、電気屋さんみたいですが(苦笑)、長年の常連のお客様でもあり、パソコンについては専門家でもなく、素人に毛が生えた程度でもありますが、無碍に断るわけにもいきませんから、取り合えず一度見てみることに。。。

パソコンがとにかく重くて、立ち上がりだけでも時間がかかるとのことでしたが、そのパソコンは知人から貰ったパソコンのようで、OSはXPではあるものの、パソコン本体自体がかなり古いもので、取り合えずは、余分なモノを削除したりして、多少遣いやすくはなりましたが、根本的には買い替えがベストでもあったので、買い替えを勧めて、それほどパソコンには詳しい人ではなかったので、できれば町内の電気店でパソコンを購入して、分からないことがあれば、その都度電気店に尋ねることを勧めました。

ただ、自分のPCは、自分が遣いやすいようにカスタマイズしていますが、他人のPCをカスタマイズするというのも、遣うのは自分ではないだけに、どこまでやっていいものか分からないところもありますから、難しいね。。。

ネット記事より『酸化染毛剤で理美容師にリスク回避求める 事故調』

昨日、理美容ニュースにて

酸化染毛剤で理美容師にリスク回避求める 事故調

との記事がありました。

記事の一部を勝手ながら抜粋しますと

ヘアカラーリングによるアレルギー皮膚炎の発症が続いていることから、事故調(消費者安全調査委員会、消費者庁)は毛染めによる皮膚障害の調査を踏まえ、2015年10月23日、厚生労働大臣らに意見書を提出した。

意見書では、染毛剤として広く使われている酸化染毛剤はアレルギー性接触皮膚炎になりやすいとし、そのリスクを社会全体で共有することが重要であるとしたうえで、理美容師への周知徹底を求めている。

その内容は
理美容師に対し、以下を継続的に周知することを求めている。
・理美容師は酸化染毛剤、アレルギー、対応策を確実に身に付けること
・理美容師は施術に際し、
1)コミュニケーションを通じてアレルギーの特性などを顧客に情報提供する
2)施術前に、過去の施術での異常の有無や、健康状態を確認する
3)酸化染毛剤の使用に適さない顧客に対し、酸化染毛剤以外の代替案を提案し、酸化染毛剤の使用を回避する

また厚生労働省に対し、消費者が実施しやすいセルフテスト(パッチテスト)の方法の導入の可能性を検討することも求めている。


とあります。

先日、当ブログにて

ネット記事より『ヘアカラーでかぶれ警告を』

を書きましたが、ホームカラーによるトラブルが急増していることから、消費者庁の消費者安全調査委員会が調査を踏まえて、厚労相らに意見書を提出したとのことですから、おそらく理容組合や美容組合への通達もあるでしょうし、我々理美容師に対しても、周知徹底を呼びかけるパンフレットなどが出るようにも思います。

上記記事にも書かれている、理美容師に対しての、顧客に対しての確認作業や情報提供は、多くの理美容師はすでに行っている人も多いでしょうし、当店でも、ヘアカラーや白髪染めを初めてされる方に対しては、頭皮や頭髪状況の確認を含めて、適切なる対応をしております。

また、セルフテスト(パッチテスト)の方法についてですが、これはホームカラーでも、取扱説明書にはしっかりと記載されていますから、厚労省も導入の可能性の検討などという言葉遣いをするのではなく、消費者に対して、薬剤を使っているのであるから、ホームカラーのリスクもしっかりと消費者に対して、分かりやすい表記を徹底してほしいです。

そして、理容師の立場からの意見でもありますが、ホームカラーによるトラブルが急増していることもありますから、ヘアカラーや白髪染めは、専門の美容室や理容室で行うことを推奨し、ホームカラーは補助的役割として利用するよう勧めるなど、消費者に対してリスク回避を促すようなピーアールをしてほしいですね。

ネット記事より『「理想の見た目」1位は福山雅治さん!働く男女に「男性の美容」の意識調査 若々しい肌印象を与えるには「シェービングスキンケア」がカギ?!』

昨日、SankeiBizにて

「理想の見た目」1位は福山雅治さん!働く男女に「男性の美容」の意識調査 若々しい肌印象を与えるには「シェービングスキンケア」がカギ?!

との、20~50代の働く男女を対象に「男性の美容」に関する意識調査の記事を見ました。

記事には

男性の美容行動を調査したところ、男性の2人に1人以上が「バーバー(理容室・床屋)」を利用しており、選んだ理由で最も多かったのは、「シェービング(顔そり)してもらえるから」でした。

また、シェービングは「身だしなみである」と考えている男性も多く、肌を美しく保つケアを自然に選んでいることが伺えます。


とありますが、理容室でのシェービングは、個人では剃る事が極めて難しい箇所の「うぶ毛」なども、剃ることができますし、老若男女問わず、角質除去と皮膚の活性化を促す、理容室でのシェービングを、カットと合わせて行ってほしいです。

理容室でのシェービングによるスキンケアは、単純な顔剃りではなく、古い角質を除去することで、肌の再生を促すもので、プロの理容師だけに認められた技術でもありますので、男女共に理容室でのシェービングを定期的に体験してほしいですね。

ネット記事より『第67回全国理容競技大会・上位入賞作品』

昨日、理美容ニュースでの

第67回全国理容競技大会・上位入賞作品

にて、全国理容競技大会での上位入賞作品の画像がアップされていました。

クラシカルカット、トレンドカット共に、素晴らしい作品で、高い技術の成果が出た作品だと思います。

入賞者ばかりではなく、大会出場者は、連日仕事が終わってから、猛練習をして、技術を磨いたことでしょうし、鍛錬された職人技でもあります。

ただ、こうした全国理容競技大会での優勝作品などは、業界紙などでは取り上げられますが、マスコミなどではあまり取り上げられないのが、正直残念です。

できることならば、上位作品だけでなく、受賞者である理容師の普段の仕事ぶりなども、マスコミで取り上げてほしいものですし、理容の技術の素晴らしさをアピールしてほしいですね。

地元の中学校の古新聞収集

ここ新ひだか町静内の静内中学校では、毎年この時期に古新聞収集をしており、 収益金を、新ひだか町内の福祉施設に寄付しています。

その静内中学校の古新聞収集は、今年は10/26(月)と10/27(火)に行われますが、今年は長男が1年生でもあり、様々な人に声をかけさせていただき、古新聞を我が家でも集めております。

常連のお客様の一部にも、声をかけさせていただき、当店まで古新聞を持ってきて下さるお客様もいらっしゃいますが、もしも自宅で古新聞が溜まっているという方がいらっしゃれば、新ひだか町内であれば、古新聞を取りに行きますので、一声かけて下さい。
プロフィール

nigishi

Author:nigishi
北海道日高管内新ひだか町静内本町にて理容室を営んでおります。

当店の営業時間や休業日や料金などは、リンク先にあります、当店のHPにて、ご確認下さい。

読み逃げもコメントも大歓迎ですが、記事に関係の無いサイト宣伝や商品宣伝などのコメントは勝手ながら削除させていただきますので、ご了承願います。

どうぞよろしくお願いいたします。

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